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今後の予定

2019年度事業計画
19年度事業計画にあたって》

2020年度の設立20周年を視野に入れつつ、これまで以上に人材養成に力点を置く。毎月定例の「ゼミ」の開催や、学生による文化のまちづくりや芸術体験ワークショップの企画運営をサポートするなど、他団体との連携だけでなく主催事業として次世代の育成にシフトする。また、アートマネジメントに関連する社会の動向、福岡県内での動きに対応し、地域共生社会の実現に向けた事業の枠組みを提示する。

T 芸術体験サポート

T−1 高齢者の芸術体験コーディネート事業(継続) 

ダンスアーティスト・マニシア氏(アートサポートふくおか幹事)によるパーキンソン病患者を対象としたPDダンス(パーフェクトダンス/パーキンソンダンス)について、6月に京都で開催されるWorld Parkinsons Disease Congressに参加し、ポスター形式での発表を行う。
 また、アートサポートふくおか協力会員様が勤務する病院で、認知症患者のための芸術ワークショップ実施に向けて、引き続き作業療法士等スタッフを対象とした研修と協議を行う。

T−2 子どものための芸術体験事業(継続) 

 他団体、自治体、文化施設等が行う事業と連携しながら、子どもを対象とした芸術体験の機会拡大を目指す。 

U 芸術文化を通じた地域共生社会の実現(新規) 

U−1 ホームレスの就労自立支援のための演劇によるコミュニケーション講座(継続) 

 就労自立を目指すホームレスの方を対象とした演劇ワークショップの成果を検証する科研費対象事業の第2ステージ(4ヵ年)3年目にあたり、フォーラムシアターの実施と「シアター」部分の映像化を行う。 

U−2 フリースクールでの演劇ワークショップに関するコーディネートと成果検証(継続) 

 「なみきスクエア」(福岡市東区千早)主催事業として実施される、フリースクールにおける演劇ワークショップについて、コーディネートと成果検証を担当する(2年目)。
 なお、この事業は「なみきスクエア」指定管理者(代表企業JTB)から九州産業大学・古賀研究室への受託研究にアートサポートふくおかが協力を行うものである。また、事業の記録補助として、これまでの人材養成事業等の受講経験者を登用し、養成に努める。  

V アートと地域をつなぐ人材養成 

V−1 「芸術文化のまちづくりゼミ」の開催(リニューアル)                               

2006年度から開始したコーディネーター養成講座の発展形である「芸術文化のまちづくりゼミ」を毎月定例の「@古賀研究室」と、ゲストを招き公共ホール等で開催する拡大版の2本立てとして実施する。「@古賀研究室」は毎月第3火曜日の夜、九州産業大学の古賀研究室で開催。これに伴い「アートサポートふくおかネットワークミーティング」は発展的解消とする。

拡大版は518日(土)1400〜大野城まどかぴあ小ホールで「公共ホールと指定管理者制度の今(仮)」をテーマに、長崎市チトセピアホール館長の出口亮太氏、ニッセイ基礎研究所の大澤寅雄氏の対談形式で行う。 

V−2 学生による文化のまちづくり活動等支援(新規) 

 学生が行う文化のまちづくり活動への支援、芸術体験ワークショップの企画運営サポート等を行う。 

V−3 他団体の人材養成事業等への協力(継続) 

  福岡女子大学におけるアートマネジメント人材養成事業への協力は2018年度で終了。その他、他団体への協力は引き続き行っていく。  

W 被災地に対する芸術文化を通じた復興支援事業(継続) 

 阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の被災地で、演劇を中心とする芸術文化ができることを考える「The First Action Project」への参加のほか、ニーズに応じた支援のあり方を検討していく。  

X 情報提供事業 

文化政策やアートマネジメントに関する情報を、メーリングリストを通じて提供する。協力会員を対象としたニューズレターは年4回(5月、8月、11月、2月)発行予定。

  
Y その他 

 NPO法人の役員、行政の各種審議会等の委員及び各種相談業務、原稿執筆等を行う。


 

アートサポートふくおか 〒812-0884 福岡市博多区寿町3-5-22-806 Tel.090-7462-1657 fax.092-591-6517アートサポートふくおか