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音楽アウトリーチセミナー2007 終了しました!

【熊本版】
7月5日(木)6日(金)、音楽アウトリーチセミナー2007熊本版を開催
しました。
参加者21名という思いがけないくらい多くの方にお集まりいただき、
また実演家と制作者、双方が集まってくださったことで、アウトリーチ
の概念と実践事例に関する講師のお話を多角的に受け止めてもらう
ことができたように思います。
6日午前の現場見学(熊本県立劇場さんのアウトリーチ事業。大津町
の大津南小学校での東京OGTS室内楽団さんによる授業)では、
大雨の影響で授業開始時間までに受講生が教室に入れるか、
ハラハラしましたが、なんとかセーフ。でも、暑い中、多くの見学者
を前にした授業はアーティストにも子どもたちにも負担だったかも。
ごめんなさい。

受講生に書いていただいたアンケートによれば、今後は受講生自ら
実践したいという意欲にあふれた意見が多く見られました。
ぜひこれをきっかけにネットワークを広げ、熊本の地で実践を展開
していってくださいね。
お手伝いできることがあれば、アートサポートふくおかがサポートします。

今回のセミナーでは講師の児玉真さん、本田恵介さんはもちろんの
こと、多くの方のお世話になりました。
後援をいただき、アウトリーチの現場見学までお許しいただいた
熊本県立劇場さん
(アウトリーチを含む自主文化事業についてはこちら↓)
http://www.kengeki.or.jp/jishubunka/index.html
コモド・アート・プロジェクトの坂口美由紀さん
(坂口さんが編集している熊本のステージガイド誌「ドコサ?」↓)
http://docosa.nqsblog.jp/
そして受講生のみなさま、ありがとうございました。

【福岡版】
8月22日(水)23日(木)、音楽アウトリーチセミナーin福岡、2日間の
日程を終了いたしました。
受講生は音楽家、文化施設スタッフ、音楽団体関係者等20名。
NPO法人トリトン・アーツ・ネットワークの児玉真さんと熊本県立
劇場の本田恵介さんを講師に招き、音楽分野でのアウトリーチに
関する理論と実践事例の紹介、受講生である音楽家の方たちが
作成したアウトリーチ活動のプランに対する講評といった流れで、
受講生の皆さんの実践に役立つよう企画しました。
お仕事の関係などで2日とも参加できた方は多くなかったのですが、
2日参加した方が「1日しか受けてない人、もったいない!」と言われ
ていたように、2日目はさらに現場に即した内容で、受講された方は
きっとご自分の活動に生かしていただけると思います。

学校や地域に音楽の魅力を伝えるアウトリーチ活動に関心のある
音楽家の方と、そのコーディネートをするべき立場の文化施設・
音楽団体の方を一堂に集めて開催したのは、(難しいことですが)
できるだけ両方の立場からの見方を知っていただきたかったのと、
今後のネットワーク作りを考えてのこと。
今日の講座の最後に講師の児玉さんが「熊本は県立劇場、長崎は
ブリックホール、北九州は芸術劇場が音楽アウトリーチのセンター
的な機能を果たしているのに、一番たくさん音楽家がいるはずの
福岡にセンターがない」と言われました。なんか、私の方を向いて
言われていたようでモゾモゾしてしまいますが、このような機能は
零細な一NPOが担うものでもないでしょう。行政への働きかけや
他のNPO等との連携も視野に入れながら、次回セミナーの開催を
いかにして実現するかをセンター機能と合わせて検討していきたい
と思います。

受講してくださったみなさま、児玉さん、本田さん、ありがとうござい
ました
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